2016年10月15日土曜日

書かなければいけないと思うとプレッシャーに

適当な長文を書いてアップしようとブログを再開したが、仕事が続くと書く余裕がなくなった。電車に乗っている時など、頭の中に書くべき内容が浮かび、何となく、脳内執筆をしてみたりするのだが、それをいざパソコンの前に座って書くとなると、とたんに面倒くさくなる。大して面白くないだろう、というアキラメと、構成する面倒くささと。ここに書くのはあくまでもどうでもいいような時間をあてようと思っているのだが、いつのまにか、書かないといけないというプレッシャーになってしまい、仕事をひとつ増やしたような気分になっている。そういう発想はやめないといけない。心配事がいろいろ。小さい楽しいことは、少しある。たまには、人と飲みに行ったり、長話をしたりしたいが、今の状況ではそれもかなわず、薄く悶々としている。記憶力など激しく老化していても、中二病的なものはなおらない。

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