2016年10月8日土曜日

ツイッターからいなくなる

そういえばあの人最近みないな、と検索してみると、つぶやかなくなって結構経つことがわかった。やりとりがあったわけではない。たまにリツイートしたりされたりしたから、意見あう部分多いのかなというくらいか。それでもどこの誰かよく知らない人で、ツイッターから向こうが、あるいはこっちが去ったら、さよならだ。競輪場とか、自分はやらないけど、パチンコ屋とかか、そういう所で、よく顔をあわせる人のようなものか。何している人かは分からないけど、顔があったら挨拶するというくらいの。飲み屋の常連とかの方がイメージ近いかも。そういう所に行かなくなってずいぶん経つから、感覚忘れたが。とにかく、さよなら、ってことなら、さみしいものだな、とやっぱり思う。もちろん、リアルな人間関係が第一なのだけど、残念ながら最近は、リアルで人と交流する機会がへり、経済的理由から飲みに行くのも難しくなったりもしているので、ツイッターにつぶやかなければ、誰ともしゃべらない、に近い状況なので、せめてツイッターくらいは誰かいる空間として残っていて欲しいのだが。どっちにしろ、依存しないようにしないと。ふらっとまたつぶやかないかな。

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